1980-01-24 第91回国会 参議院 決算委員会 第2号
それから、さらに進みまして、具体的に事件の関係でどの程度掌握しているかと申しますと、これは、すでに新聞紙上あたりで報道されているとおりでございますが、昨年十一月から現在までの間で、愛媛県あるいは高知、広島、警視庁、こういったところで五社の取引業者につきまして、検挙ないしは捜査中という状況でございます。
それから、さらに進みまして、具体的に事件の関係でどの程度掌握しているかと申しますと、これは、すでに新聞紙上あたりで報道されているとおりでございますが、昨年十一月から現在までの間で、愛媛県あるいは高知、広島、警視庁、こういったところで五社の取引業者につきまして、検挙ないしは捜査中という状況でございます。
ただ、先ほど御指摘のありました、きょうの紙上あたりに出ております価格でございますが、これは必ずしもわれわれのベースに合っているかどうかということになりますと、若干ベースの違いもございます。
それはわかると思いますが、しかし、そういうことが報じられておることは知っておられると思う、新聞紙上あたりに報じられておることは。
そうなれば可決、多数とも言われないわけでありますからして、この問題は、非常にたいへんな問題だと私どもは解釈をいたしておったわけでありますし、また報道されておるところの新聞紙上あたりでもさように承知をいたしておるわけであります。
新聞紙上あたりではたびたびこういうことが指摘されますが、それが逆な面でより強まっていったという事例を幾つか私は知っています。そういうものがつまりさらに発展をして、政治との結びつき、あるいは悪質ブローカーというものの介在等を許しているという現状を一体大臣はどう見ているか、私はいま言ったような、前段の大臣の政治との関係の姿勢はそれでけっこうだと思います。
これは大体時間を十分かけてお尋ねしたいのですけれども、この新聞紙上あたりでもこれはよくいっておることですが、予算編成のあり方でございますが、臨調の答申の中でもこれは書いてあったと私はよく承知しておりますが、予算編成に際して与党の行政府に対する要求が非常に強くそして多い。そのため内閣は強力にこれを指導するところの力がない。指導力が発揮できない。
新聞紙上あたりでは、そういうような報道がなされておりますけれども、日本銀行がその問題を正式に決定しておるという事実は全くございません。
ところがいま総裁は、そういうことはさまっておりませんということでありますが、もう新聞紙上あたりにそういうものがちらほら出ておる。これは新聞辞令では出てきておりませんが、私たちの聞くところによりますと、もうその点が浮かび上がっているというのです。そういうことではいけないと思うのです。
○渡海委員 現在の税源帰属の問題で、十分富裕団体に対する配慮の上、可能な範囲の税源帰属の適正化をはかられた、しかしながらなお大都市の分が少なかった、こういうふうなお話でございますが、その点、今回の税制改正にあたって初年度二百七十億ないし八十億、平年度四百二十二億の地方税としての減税をやられたのでございますが、新聞紙上あたりでは、現在の地方財政計画の、大きな地方財政の中からは、少なきに失するのではないかというふうな
ことに新聞紙上あたりにおいてしばしば赤坂料亭なんかが使われておるということを聞いておる。こういうことであってもいいのか。これであります。私は頭から水をかけられるような思いをいたしました。政治家の私行は私は慎しまなければならぬと考えております。どうか閣僚諸君は、いわゆる政治の指導者であります。国家の師表とたるベきものであろうと思います。どうか私行においても十分に警戒をしていただきたい。
労働省の婦人少年局あたりではまさか言っているとは考えないのですが、よく新聞紙上あたりに、売春婦のことを人身売買をしておる、こう言っておるのですが、私どもの聞くところによりますと、人身売買というのは秋田県あたりの農奴というのが実際の人身売買であって、売春婦あたりは人身売買ではないのです。
ただ、新聞紙上あたりでも御存じの通り、公務員の範囲でございますとか、そういう基本問題が公務員制度の重要問題として検討の対象になっておりますので、こういう問題とからんで退職年金の問題も考えることになると思います。従って人事院の勧告案の詳細のところには今日まだ入っておらぬように私は承知いたしております。
殊に本日も我々は伺つたのでありまするが、又首相もこれは新聞紙上あたりで御存じのことだと思う。警察学校におけるところの特高的な訓練をしておる。明らかにこれは憲法に違反するところの事実であると思う。そういうことがあえてなされておるということは、再軍備に限らず、いわゆる憲法の実質的改廃じやないか、こういうふうに考えるのでありますが、これに対するところの御見解を伺いたい。
○青山正一君 先ほども御質問申上げたのは、新聞紙上あたりに見ますると、外務省の国際協力局の第三課でそういうことを発表しておるわけです。そうすれば今漁政部長のお話によりますると、まあ水産庁には責任がない、こういうふうにおつしやつていますが、勿論水産庁には責任がないだろうと思います。
これは新聞紙上あたりで伺つておりますようにドイツでは予算の二〇%をとつておるといいますのに、百五十六億円でありますと、年金は二・三%というように私は感じておるのでありますが、これはまあよその国との比較でございますけれども、やはり低いように思います。そうしてこの案によりますと、基本年金が基本給が千円、年金は、母と長子がおのおの六百円、次子以下は四百円というのであります。
それについておのおのが知つておる範囲内で、いろいろ意見を述べると思いますが、私はさつきガラス張りの中でというお話がありましたが、そのためには今日お配りになりましたような、こう前の電力値上以来のこの経場理の内容等を新聞紙上あたりで発表されて、この前どういう考えで値上されたんだ、その後の真相はこうだ、それで今度はこういうことが必要なんだというくらいのことを御発表になりまして本当の輿論、真相を或る程度つかんだその
それで、おもに使用されておりますのは、新聞紙上あたりでも御存じのことと思うのでありますが、ナイロンが主として使用されておる情勢でございます。
○平木説明員 農業協同組合が昨年の暮れから本年の春にかけまして、経営が非常に困難になつたことがかなり大きな問題になりまして、新聞紙上あたりには非常に誇大にまで報道されたわけでありますが、これは事実であつたのであります。そこでこの春以来農林省におきましても、中央の各機関とともどもに、この農業協同組合の経営の刷新対策につきまして、いろいろ処置をとつておるわけであります。
新聞紙上あたりで見ますと、全国におきましてはこの認定講習に対して先生方が拒否したり、不参加を申合せているというようなことがどんどん出ているのでありますが、そういう点から考えまして、文部省はどういう緊急措置を採られるつもりでありますか。こういうような点につきまして先ず伺いたいと思います。
数字を詳らかにいたしませんが、新聞紙上あたりでちらほらしておりまするところによりますと、國民六人について一人とか、何人について一人とかいうような数字を出しておりまするが、そういう大勢の官吏を國民が税金の負担において養つておるということは、これはとても今日の税負担の限度に達しておるこの段階においては、もはや許されることではない。これはもうはつきりしておると思うのであります。